UTF-8 な端末で EUC-JP なコードの svn diff を見るとか

Subversion のコミットメーセージは UTF-8 だけど、ソースには EUC-JP のコメントが入ってることがあるような環境でのお話。 svn log するときと svn diff するときで端末のエンコーディング変えたり、エンコーディング変えた端末2枚用意して作業したりしてて、効率悪いなあと思って Twitter で呟いたら、 nkf にパイプすればいいんじゃないといった助言をもらった。
端末のエンコーディングUTF-8 なら、

$ svn diff | nkf -w

で解決。ごもっともすぎた。 Unix 脳が不足している。
普通の diff とかなんでも応用できますな。あと、一緒に cocot というのも教えてもらった。これも便利そうだけど、とりあえず nkf で間に合ってしまったので試してない。