アニサマ 2012 (2日目だけ)に参加してきた
8月25〜26日に開催された Animelo Summer Live 2012 -INFINITY∞- (アニサマ)の2日目だけ参加してきた。
以下、感想などなど。
- 当然、七森中☆ごらく部がお目当てです。はい。
- まったく参加する予定じゃなかったんだけど、1日目に物販覗きにいったらテンション上がって、2日目の当日券並ぶ覚悟を決めた。
- 1日目の感じで当日券列甘く見てて6時すぎに会場いったらすでに200人近い行列。結局当日券を手にしたのは13時すぎ。
- セットリスト、ごらく部は以下のようのな感じ
ごらく部以外でインパクトあったところだと…
- 織田哲郎、黒崎真音、Ray、小松未可子のコラボで「 DAN DAN 心魅かれてく」
- 織田哲郎のギターがカッコよすぎる。
- 織田哲郎、上杉昇で「世界が終るまでは」
- 泣いた。
- 後ろから這いより隊G「太陽曰く燃えよカオス」
- 言うまでもなくめっちゃ盛り上がった。
- GRANRODEO「シャニムニ」
- ぜんぜん知らなかったけど、コールアンドレスポンス楽しかった。
ライブだけじゃなく、会場の雰囲気とかもお祭気分全開で、こういうイベントもいいですね。来年はちゃんと前売りのチケット買っていきたい。来年もごらく部参加するといいな!
ゆるゆり♪♪七夕みにらいぶ(その3・とらのあな編)に参加してきた
ゆるゆり♪♪の OP, ED 同時購入で応募券入手からの抽選だったので、正直無理だと思ってたけど運良く当選!(ちなみに応募はx口…。)うたがっせんのときもそうだったけど、イベント始まると頭の中がよくわからない状態になって記憶があやふやになってしまうので、印象に残っていたことだけ少々。
会場について。
- 九段下サイエンスホール。武道館の近くですね。
- 約400人中の整理番号で360番台ということで、席は後ろから4列目。(人入ってた列だとほぼ最後尾。)
- とはいえ、そんなに広い会場ではないし、そこそこ傾斜もあったので、ちゃんと生ごらく部を見ることができましたよ。
- ステージに向かって右手に笹が設置してあって、ごらく部の4人が書いた短冊が下げてあったようです。(近くで見てくるの忘れた…。)
まずは1期2期 OP 2曲で始まり始まり。
大事件はもう言うまでもないし、いぇす!も合いの手とか参加して楽しい曲ですね!
ここから着席してトークタイム。
- フリートーク
- いぇす!はうたがっせんに続いての披露だったけど、今回はハンドマイク(うたがっせんはヘッドセット)だったとのことで、例の謎ポーズをはじめ、振りが違ったという話。
- やっぱり謎ポーズに関しては津田ちゃんが持ってくよね。
- みかしーの BAKYU----N!!
- ありがとうを伝えるコーナー的なやつ(正確なコーナー名失念)。
- みかしーの時間停止能力の話とか。
- 津田ちゃんのときにみかしーとゆかちんが物販のリストバンドの宣伝をかぶせてきて、マジギレ気味の津田ちゃんが面白かった。
- るみるみが前日のニコ生でカチューシャ破壊した話をしていた。
- NG ワード言ったら負け的なゲーム(正確なコーナー名失念)。
- それぞれのキーワードは…
- るみるみ「なもり先生」
- みかしー「アッカリーン」
- 津田ちゃん「ドヤッ」
- ゆかちん「キュピーン」
- みかしー安定でした。(他の回でも全部1番に脱落だったそうで…。)
- それぞれのキーワードは…
締めも同じく1期2期からそれぞれ ED 曲。
- マイペースでいきましょう
- 100%ちゅ~学生
順番逆だったかも?ちゅ〜学生はライブ初披露。うたがっせんのときの背景もそうだったけど、またしても会場の完成度が異常に高いこと! \登頂/ 自分はちょっと予習不足だったかな!
という感じで約1時間のイベントでした。約5000人入ったらしい七森中うたがっせんに比べると、アットホームな感じのイベントでしたが、こういうのもごらく部らしくて良いですね。ニコ生とかで良く見るごらく部がすぐそこにいる感覚というか。歌に関しては、今回 OP, ED それぞれのカップリング曲はなしだったけど、これも早く生で聴いてみたい! MY SWEET MEMORY 歌われたら確実に泣くと思いますね。あ、そういえば今回はライブ後も普通に声が出ました。(うたがっせん後は数日声出なくなった。)
今回も含めてこういうイベントに参加するには、運(とそれを上げるためのお財布力)の要素も大きいけど、また参加したい!
ゆるゆりライブイベント2「七森中♪うたがっせん」に参加してきた
昨日になりますが、パシフィコ横浜で開催されたゆるゆりのライブイベント、「七森中♪うたがっせん」に参加してきました。
Twitter にもポストしましたが、自分の中で特にインパクトの強かった5曲の感想を。
- ごらく部、愛と勇気と希望と友情のテーマ
- 大好きな曲。サビの「愛と勇気と〜」のところで目から汗が…。
- まだ2曲目でしたが、ホント来て良かったと思った。
- Miracle Duet
- 綾乃押しとしてはこのライブ、この曲を聴きにいったようなもの!
- 原作・アニメの海回モチーフの和風の衣装(綾乃が黒、京子が赤)がかわいかった。
- 音響のせいか2番以降の歌詞が聞き取りにくかったんだけど、とにかく楽しそうに歌ってるのが印象的だった。きっと楽しい歌詞のはず!
- CD化してもらわないと困ります!してください!!
- 恋の罰金バッキンガム
- 七森中りさいたるの BD で見たときのインパクトが強くて、自分もぜひ現場で見たいと思っていた1曲。
- やっぱり咲△!
- 罰金!腹筋!木琴!鉄筋!ノッキン!クッキン!バッキンガーム!!
- Lovely
- ごらく部で一番ちっさい大久保瑠美さんがソロでこの曲歌ってる姿にやられた!
- 2番の後の間奏で涙腺崩壊。
- パジャマ旅行
- MC でデュエット曲はそれぞれ衣装があると言ってたけど、ここで着ぐるみパジャマきたー!
- 「目覚まし時計よ〜」のところの振り付けかわいい。
- やっぱりパジャマ旅行は圧倒的すぎた。綾乃ちゃん涙目だけど、結京に敵いませんね。
今日になってセットリストが公式さんから発表されましたね。セットリスト見てそれぞれの曲のときのことを思い出したり、他の参加者の方のレポート見たりして、またいろいろと感想はあるんですが、特に現場で印象に残ったところを書き残しました。
実はこの手のイベントは初めてというか、ライブに参加すること自体初めてでいろいろといらん心配もしたりもしてたんですが、始まってしまえば終わりまであっという間でした。とにかく楽しかったなー。
またゆるゆりのイベントあったら行きたいな!ありますよね!!
zsh な人の Node.js の管理は nodebrew が良いらしい
Mac に Node.js をインストール。
Ruby も rvm やら rbenv やら使うのが一般的になってるし、 Node.js もそういうものなんだろうということで、 nvm と nave からインストールを試みたんだけど、どちらも bash に依存した作りになっているらしく、ログインシェルが zsh な手元の環境だとどうもうまく動かない様子。
調べているうちに同種のもので nodebrew というのが良いらしいという情報が見つかったので、これを使ってインストール。
README にあるとおりワンライナーでインストール。
$ curl https://raw.github.com/hokaccha/nodebrew/master/nodebrew | perl - setup
デフォルトだと $HOME/.nodebrew 下に入るので、
$HOME/.nodebrew/current/bin
に .zshrc とかでパス通す。
Stable な最新の Node.js をインストールしたいなら、
$ nodebrew install stable
で、ダダーっとコンパイルされてインストールされる。
$ nodebrew ls v0.6.16 current: v0.6.16 $ nodebrew use v0.6.16 use v0.6.16 $ node -v v0.6.16
みたいな感じで使える。
$ npm -v 1.1.19
今は npm も一緒に入るらしいですね。
至仏山バックカントリー
2月末のバックカントリーデビューからちょっと間が開いてしまったけど、昨日29日に再びバックカントリーへ。今回はまとまったハイクアップもある至仏山へ行ってきた。
今回もお世話になったのは冒険小屋さんのツアー。前回は自分たち2名+ガイドさん1名の実質プライベートツアーだったけど、今回はゲスト9人+ガイドさん2名+ガイドじゃないけど冒険小屋さんから1名(謎)の大所帯。ゲストの皆さんは経験豊富な方が多いようで足引っ張らないか心配しつつの参加。
鳩待峠を8時30分すぎに出て約3時間半のハイクアップで、12時頃至仏山 (2228m) 山頂へ。昼食は記念撮影をしつつの休憩を挟んでいよいよ滑走。山頂からちょっと山の鼻方面へ稜線を下ったあと、ワル沢左岸を下っていくコースだった(下山後 GPS ログで確認)。当然春の雪のバックカントリーは初めてで緊張したけど、森林限界まではぶつかるものも何もないオープンバーンで楽しかった。最後のオープンバーンの1本で見事にストップ雪に足を取られて転倒。ゲレンデの春のストップ雪より強烈な印象で勉強になった。山の鼻からの登山道と合流後は、再度シールを着けて30分ほどのハイクアップで鳩待峠へ下山(ハイク「アップ」だけど「下」山)となった。
前回は15分くらいだったけど、今回は下山時も合わせて4時間ほどのハイクアップということで、思ったより脚にきた。やっぱり足にそれなりに重さのある板とブーツつけて歩く分、夏山登山ともゲレンデスキーとも違う筋肉使う印象。これは場数を踏んで鍛えるしかないかなー。
冒険小屋さんも、まだ今シーズンの立山や鳥海山のツアーがあるようなので参加してみたい。ガイドのみっちーさんジャッキーさん、ご一緒した参加者の皆様ありがとうございました&お疲れさまでした!
memolist.vim を unite.vim と連携して使い始めた
@glidenote さんの memolist.vim がステキな感じなので使い始めた。
FuzzyFinder との連携も紹介されてるけど、私はこの手のやつは unite.vim なので、同じような感じで .vimrc に設定した。
nnoremap <silent> ;ml :Unite file:<C-r>=g:memolist_path."/"<CR><CR>
grep のあたりも unite.vim のプラグインで解決できたら良さそう。あとでやってみよう。
Mac で Webistrano 動かしたときのメモ
ひととおり書いてみたら特に Mac 依存の箇所なかった。
MySQL で適当なデータベース作っておく。
mysql> create database webistrano_production;
github の Downloads からも落とせるけど、中身古めなので git clone で。
$ git clone git://github.com/peritor/webistrano.git
bundle install でいろいろライブラリ入るはずなんだけど、 Gemfile で gem 'bundler', "~>1.0.10" となってるので、怒られる。(最近普通に gem install bundler すると 1.1.1 あたりが入ってる。)
$ cd webistrano $ bundle install Fetching gem metadata from http://rubygems.org/........ Bundler could not find compatible versions for gem "bundler": In Gemfile: bundler (~> 1.0.10) ruby Current Bundler version: bundler (1.1.1) This Gemfile requires a different version of Bundler. Perhaps you need to update Bundler by running `gem install bundler`?
Gemfile の方いじってもいいと思うけど、 bundler 1.0.10 入れる。
$ sudo gem install bundler -v 1.0.10
(ここらへんでどうやって 1.0.10 の方を指定して使うのか小一時間ハマる。)
bundler 1.0.10 使って改めて bundle install 。
$ bundle _1.0.10_ install
設定ファイルのサンプルコピーしてよしなに編集。
$ cd config $ cp -p webistrano_config.rb.sample webistrano_config.rb $ cp -p database.yml.sample database.yml
MySQL に TCP 接続するなら database.yml の socket の行いらないよね。
# socket: /tmp/mysql.sock
Webistrano のルートに戻って rake でテーブル作ったりするけど、これも何もしないと Mac に入ってる方の rake 使おうとして怒られるので bundle exec で。
$ cd .. $ bundle exec rake db:migrate RAILS_ENV=production
起動。
$ ruby script/server -d -p 3000 -e production
ブラウザで http://localhost:3000/ 開いて、美味しくできました!
bundler とか rake のあたりでハマったけど、日常的に Rails な人には普通なのかな。実運用で使うなら DB とか Web サーバの設定ちゃんとしましょう。